子育て

子育てあるある4選〜3歳うちの娘編〜

こんにちわ、エナツです。

ブログで子育ての内容が少ないなと感じたので、

今回は子育てあるある(3歳うちの娘編)を紹介してみたいと思います。

↓以下、娘がパパに発した言葉(実話)

長女
長女

お父さんの手、あったかいね〜、きっとこころがつめたいんだね。

エナツ
エナツ

(誰が教えたんだろ・・・??)

日々いろいろありますが、以下の4つにまとめてみました。

(現時点での話です)

  • パパ嫌がある。
  • 妙に素直な時がある
  • トイトレが心配
  • YouTubeに頼る

パパ嫌がある

私が小さい頃もそうだった覚えがあります・・。

何でもママがいい。ママじゃなきゃいやだ。

「しょうがないな〜」と思える時もあるけれど、

「もう、パパのところに行ってて!あとで行くから!」

なんてことのが多い。

エナツ
エナツ

余裕を持ちたい、切実に・・。

最近は天邪鬼になって、パパがいいと言いつつ、

嫌がるそぶりを見せたり。逆も然り。

そう毎回毎回、付き合える余裕のない私たち夫婦・・。

なので、そのあと子供の機嫌が良ければよし。

としています。

親の機嫌も良ければなおよし。

わざと子供のご機嫌を取ろうとするより、あえて放っておいたり。

(子供に危険がないかは見ますが)

私はクヨクヨ引きずるタイプなので、心配になるのですが、

子供は意外とケロッとしていることが多く、

時には謝ってくれることもあります。

私も怒鳴ったり、割とどうでもいいことで怒ってしまった時は、

「怒りすぎちゃって本当にごめんね」

と伝えるようにしています。

長女
長女

おこってごめんなさい・・。

妙に素直な時がある

最近は、「はい」と素直に返事をすることが増えてきました。

2歳すぎた頃は、「イヤ」が増えてきたなと思っていたけれど、

3歳になったあたりから、聞き分けが良くなった部分が見えるように。

イヤイヤ期は「早く終われ!」と思っていたのに、

終わった、要は素直になった途端、

「あれ?私何か酷いこと言っちゃったかな?どうしよう。

辛いことを隠すようになって、毎日が楽しく無くなって、将来生きづらくなって・・・」

なんてことを本気で考えてしまうエナツ・・。

だけど、考えすぎなんですよね。

娘の行動を振り返ってみると、

結構自由に遊んだり、

「〇〇したい」とちゃんと言ってくれるし。

「自分みたいになってほしくない」よりも、

「娘は大丈夫」

と、信じることにフォーカスしていきたい。

トイトレが心配

娘はおしゃべりは早かったですが、

トイレをなかなか覚えてくれません。

保育園ではありがたいことに、トイトレをしてくれているのですが、

園のトイレでは出たことが無い。

家ではパンツを履きたがらず、専らおむつ。

トイレも「いく」とは言ってくれるけど、

なかなか出ない。

お風呂では「でる」と言って、

出してくれます笑

保育士さんも、「いつかは覚えるから大丈夫」と言ってくれてはいるけど、

「このままでいいのかな」と漠然とした不安がつきまとう。

昔は布おむつだったり、早いうちからパンツを履かせて

お漏らしさせて覚えさせたと思うけれど、

娘は夏の暑い時に、それらを数えるくらいしかしていない。

トイトレの情報を調べていると、トイトレしなくても子供は自然と覚える。

と書いてあれば、楽な方を優先してしまう。

どっちにしても、娘を信じなきゃ。なんだよな。

だって「トイレ禁止令」を娘に出しているわけじゃないし。

なるべく、「トイレ行く?行かないでオムツはく?」と問いかけてはいます。

エナツ
エナツ

オムツ。と答えることが殆どですけど。

YouTubeに頼る

以前、別のブログ記事にも書きましたが、

娘の歯磨きの時、YouTubeを見せています。

ぶっちゃけ、見せながらの方が娘も泣かない。

私たちも歯磨きが楽、その間怒らなくてもいい。

平和だからです。

最初は不安もありました。

だけど、もういい意味で諦めがついています。

虫歯になってほしくないし。

大きくなって、歯磨きを自分でやらなくなって虫歯になっても、

それは本人の責任だとも思っている。

私は親が徹底して歯磨きをしてくれたおかげで、

未だに虫歯ゼロです。

本当に親に感謝です。

私は自分の親みたいに、娘の歯を磨いてあげられていないかもしれない。

だけどお互い楽をして、

虫歯を防ぐ。

今はそれでいいじゃないか。

最近はYouTubeキッズで、タイマー機能を使って見せています。

歯磨き後も見たがるので。

終わりに

だいぶスッキリしました。

これらがもう当たり前すぎて、こうやってまとめたことがなかったけれど、

吐き出すと子育ての不安が整理される。

自分のやり方、考え方を誰かに押し付ける。というつもりは毛頭無く、

自分で吐き出して、自分で納得する。

それだけです。

そして、私のように子育ての仕方に不安を感じている方がいて、

少しでも救いになれば幸いです。

最後まで見てくださり、ありがとうございました。

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