こんにちわ。
生きていると誰かに「怒られる」経験って誰しもありますよね。
- 会社で上司や先輩など
- 部活で先輩や監督など
- イタズラして親など
- 学校でふざけて先生に
子供なら「えへへ」なんて笑ってやり過ごす子もいるのかもしれません。
(ただのイタズラに関しては)
大人では怒られたり叱られることでそれを糧に頑張って成長する人もいれば、
- 怒られたことを長く引きずってしまう
- 怒られると思考停止してしまう
- 怒られると挑戦意欲が失われる
- 心身にストレスが溜まり生きるのが辛くなる
という方もいるのではないでしょうか?
私がそうだったし、今でもトラウマ状態です
今回は「怒られるのが怖い原因5つとその対処法4つ」を、自らの経験を踏まえながら記事にします。
「怒られたり叱られたりちょっとした指摘で落ち込む」自分のことが嫌いな方もいるかと思います。
ですが言わせてください。
自分が弱いから、自分だけが悪いから、ではないです!!!
「自分が悪い。以外の理由が見つからないよ!」と思われるかもしれませんが、「怒られる=自分が全て悪い」はとても危険な思考です。
なので「怒られるのを怖がる自分を脱したい」と考えている方がいましたら、最後まで読んでいただけると幸いです。
目次
怒られるのが怖い原因・理由
怒られるの怖い・苦手だと思う原因と理由を合わせて5つ紹介します。
私は今まで「自分がダメだから、弱いから」という理由しか思いつきませんでした。
ですがそれは「怒っている相手の”雰囲気”」しか見ていなかったから。
相手も決して好んで怒っているわけではないんですよね。
1:自己肯定感が低い

叶えるブログでお馴染みの「自己肯定感」
自分を肯定できていないと
- 怒られる自分はダメ
- 相手を怒らせてしまった自分には価値がない
など「怒られるダメな自分」にしか目が向かなくなります。
「ダメな自分」「価値のない自分」にひどく傷ついているから、怒られる・ちょっとした指摘も怖くなってしまいます。
厄介なのは、自分が怒られた理由を振り返ったり必要な反省ができなくなるということです。
「怒られるダメな自分」のことでずっと落ち込んでいるのに、いきなり冷静になって「怒られた理由を分析し次にどのように活かそうか」なんて考えられるわけもなく。
「ダメな自分」を自分で作ってしまったため、冷静になれなかったです
「改善なんてできない、だって相手を失望させた自分に価値なんてないのだから」と
2:他人からの評価を気にする

怒られると「自分の評価が下がった」「相手に嫌われた」と感じてしまう方もいるかもしれません。
私の場合は相手の「雰囲気」しか目に入らず、相手の声色・目付きばかり気になっていました。
「声も顔も怖い、こんなに怒らせてしまった。自分最低・・・」
怒られたことをいつまでも引きずってしまい、その後のコミュニケーションもうまくいきませんでした。
怒られてしばらくしてから笑顔で話しかけられて、戸惑ったのと
とにかく申し訳ない気持ちになってすごく疲れました
「また相手の笑顔を壊したらどうしよう」
「私っていない方がいいのでは?」
などと本気で考えていました。
今思うと怒られた自分を認めたくなかったし、とにかく自分の存在を消したかったです。
3:存在を否定されたと感じる

怒られた理由が「人格否定」するためじゃなくても「自己否定された」と感じていました。
”1”で解説した自己肯定感が低いと起こりやすいです。
容赦無く人格否定してくる人も世の中にはいることでしょう。
だけど「自分を成長させるため」「物事をより良くしたいから」と言った理由が根底にあるから相手は私に怒ったり厳しくなったりする。
私はそのことに気づくのが遅く、気づいても「自己否定」がどうしても頭から離れませんでした。
その理由は「ずっと自分で自分のことを否定していた」から。
相手が自分を否定していたのではなく、自分で自分を否定していたから。
大事なことなので2回言いました笑
「自己否定」することで自分を厳しく律しているつもりでしたが、結局自己満足でしかなかったのです。
4:攻撃されたと感じる

相手が感情的になり怒鳴り声になると、攻撃されたような気持ちになります。
相手の伝え方にもよりますが、そもそも相手を変えることは無理に等しいです。
私の経験から、やはり自己否定前提のため相手の声が大きいと過度に攻撃されたと感じやすいです。
今振り返るとそこまで恐怖を感じる怒り方をしていなかったと思います。
自分で自分の心を傷つけていたから、相手にとどめを刺されたと言った感覚です。
5:過去のトラウマがある

自己肯定感の低さゆえ、怒られると余計に傷つく。
相手の前で泣いてしまうこともあるかもしれないし、心身に何かしらの症状が出るかもしれない。
そういった出来事がトラウマになり「怒られないように」行動をするようになります。
反省するべきところは反省して、その後に活かしていく「怒られないための行動」ができればいいのですが
- 怒られないため行動を制限する
- 「いい子」を演じる
- 挑戦を諦める
など「自分だけが我慢する」「存在を消す」ような行動は後々大きな後悔が生まれます。
私は相手の前で泣いてしまったことが何度かあります
その後は積極的に行動することを諦めましたが、ずっとそのように生きていくのは無理でした
生きていると、自分から行動を起こさなければならない時期が必ず来ます
怒られた際の対処法
怒られた際の対処法を4つ紹介しますが、紙とペンを用意することをおすすめします。
Googleドキュメントなどのワードソフトでもいいです。
頭で考えるより、書いたりパソコンに打ったりして文字にすると気持ちの整理がつきやすいです。
1:小さな成功体験を積む

仕事上の成功体験でもいいですが、どんな成功体験でもいいです。
- 朝起きられた
- 出勤した
- ご飯食べた
- 挨拶できた・・・
一見当たり前のことでも立派な成功体験です。そのあとは自分を褒めてあげることを繰り返します。
なんなら失敗もある意味成功なんですよね。
- 失敗したから間違わない方法を知ることができた
- 自分が失敗していたから後輩が失敗しないように指導できた
- あの時何度も失敗したから今は失敗しても次に繋げられる・・・
一日の中でも、たくさんのことができている自分を否定する必要はないです。
2:相手の感情をそのまま受け入れない

「相手の雰囲気ではなく相手の言っている意味を受け止める」→「それができたら悩んでないよ!」と何度思ったことか。
だけどいちいち相手の感情ばかり気になっていたら、自分自身の成長が止まります。
相手の機嫌を損ねないようビクビクして過ごしたり、ひどい時はミスなどをいつまでも報告できない状況にも。
また相手の感情ばかりを気にしていると、ミスした内容を振り返るのが難しいため同じミスを繰り返すことも繋がります。
なので結局、相手の言っている意味を受け止める練習を繰り返すしかないのです。
そこで紙に書いたりワードで打ち込むことをおすすめします。
頭の中だけで言われたことを振り返ったり反芻しても、うまく気持ちの整理ができません。
私は頭の中だけで考えていたため「相手の感情」だけが頭から離れず、言われたことを全く整理することができませんでした
書き出すことで、相手の感情と言われたことを切り離すことができます。
そのため言われたことだけに注目することができ、今後に活かしやすくなるのです。
3:「誰だって怒られることはある」と自分に言い聞かせる

自己肯定感が低いと、怒られている時は惨めで「自分が世界で1番のダメ人間」と思いやすいです。
- ミスは誰にでもある
- 怒られたことがない人なんていない
上記の言葉をとにかく自分に言い聞かせることをおすすめします。
力技です
以前私は「自分をダメ人間だって思っていた過去があるから、同じ立場の人に優しくできる」
とおこがましくも本気で思っていましたが、実際は誰かの失敗に寛容になれたことはありませんでした。
「そういうこともあるよね」と思えず、何も言えずモヤモヤすることが多かったのです。
「ダメ人間」と思っても、自分の失敗をしっかり受け入れない限り、同じ立場の人に優しくなれることはありません。
今は自分の失敗を受け入れられないと、誰かの失敗も受け入れられないと思っています。
もちろん今回テーマにした「怒られること」に関しても。
「怒られた自分を受け入れないと、相手が怒った理由を受け入れられない」のです。
4:できたら事前に相談

いわゆる「報・連・相」です。
「報連相できるのが普通、それが当たり前」と自分の中にあると、いざ出来なかった時ひどく落ち込みます。
だけど「自分が安心するために報連相をする」と考えると、気持ちが楽になりませんか?
まだやってもいないのに出来ないと決めつけていきなり報告する必要はないけれど、実際にやってみて自分の中で迷ったり、なんか違う感があったらすぐ相談すると怒られる確率が減ります。
まとめ
今回は「怒られるのが怖い原因5つとその対処法4つ」を、自らの経験を踏まえながら記事にしてみました。
↓紙とペン、またはワードソフト(Googleドキュメント)を用意してね!
余談ですが、私の「怒られることが苦手」に関しては誰にも言えないと思っていました。
色々解説しましたが、やっぱりまだ「自分が弱いから」と落ち込むことも多いからです。
昔とあるテレビ番組の企画で一般女性の方がゲストに厳しいことを言われていて
「私怒られるのが苦手なんです・・」と泣きそうな顔で言っていました。
番組名もどんな内容だったかも忘れましたが、女性の言葉にゲストは苦い顔をしていたのを覚えています。
「怒られるのが苦手と正直に言えるのは羨ましいけどこいつは何言ってんだ?」
と当時の私はかなり複雑な心境でした。
今思うと私自身が「怒られるのが苦手な自分が大嫌い、認められない」状態だったからです。
SNSが普及して、好きや嫌いがどんどん視覚化する時代となった今。
「怒られるのが苦手」と感じている方も多いのでは?と今回思い切って記事にしてみました。
誰かの参考になってくれればとても嬉しいです。
最後まで見てくださりありがとうございました。