こんばんは。
昨年、愛用していたクイックルワイパーが壊れたことをきっかけに、激落ちくんの「トレループ」を購入しました。
今回は、トレループを約1年間使ってみた正直な感想をレビューします。
購入してよかった点だけでなく、使いづらいと感じた点も紹介するので、トレループや掃除道具の購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。
※「激落ちくんトレループ」と「激落ちくんトレループプレミアム」という商品がありますが、今回は「激落ちくんトレループ」について書きました。
トレループプレミアムのレビューではないのでご了承ください。
激落ちくんのトレループとは?

お掃除用品で有名なブランド【激落ちくん】から販売されたモップです。
フローリング用、階段用、ハンディタイプと販売されています。
専用のケースに入れると、モップについた埃を除去してくれるため使い捨てのシートなどを使う必要がなく、繰り返しお掃除ができます。
そのため、エコで節約効果が期待できます。
【トレループプレミアム】という商品も売っていましたが、私はプレミアムではない普通のトレループを購入して使用しました。
プレミアムの存在を知らずに購入しました。
プレミアムの使い心地も気になるところ・・。
↓楽天市場では「階段用」「ハンディ伸縮」「フローリング用」「ハンディ」の4種類の中から選んで購入できます。
プレミアムはこちらです。
結論:私にはクイックルワイパーの方が合っていた

トレループを約一年間使用した私の率直な感想は、「クイックルワイパーの方が自分には合っている」ということです。
ただし、トレループが悪い商品だと言いたいわけではありません。
実際に使ってみると、掃除道具は商品の特徴だけでなく、自分の住環境や掃除の仕方に合っているか考えることも大切だと気づきました。
この記事では、次の3つについて紹介します。
- なぜトレループを購入したのか
- 実際に使って感じたデメリット
- どんな人にトレループがおすすめなのか
購入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
トレループを購入した理由は「エコで経済的」だったから

トレループを知ったきっかけは、Instagramで暮らしに関する情報を発信している方々が紹介していたことでした。
私が魅力を感じたのは、次の4点です。
- 使い捨てのドライシートが不要
- ケースに通すことでモップについたホコリを取れる
- ケースにたまったゴミをまとめて捨てられる
- 見た目がスタイリッシュ
普段から節約やゴミの分別を意識している私にとって、どれも魅力的なポイントでした。
当時は、壊れたクイックルワイパーの柄をガムテープで固定して使っていたこともあり、思い切ってトレループを購入しました。
ちなみに、購入したのは「フローリング用」と「ハンディ伸縮」の2種類です。
トレループが使いづらいと感じた理由3選

我が家は、幼い子どもがいる4人家族で中古の2階建て一軒家で暮らしています。
家族が多いと、それだけホコリも溜まりやすくなりますよね。
そのため、私にとって掃除道具選びで重要なのは、手軽に掃除できることです。
しかし実際に使ってみると、フローリング用のトレループは手軽さの面で不満がありました。
ここからは、私が使いづらいと感じた理由を3つ紹介します。
ケースに通してもモップがきれいにならない
トレループは、専用ケースにモップを通すことで、付着したホコリを取り除ける仕組みです。
ところが、使用後や掃除の途中でケースに通しても、モップが十分にきれいにならないことがありました。
特に気になったのが、ホコリを取り除くケース内のスポンジです。
スポンジ自体にホコリがたまっていると、モップを通してもきれいになりにくく感じました。
そのため、モップを快適に使い続けるには、ケース内のスポンジもこまめにお手入れする必要があります。
モップをケースに通すだけで手軽に掃除を済ませたかった私にとっては、少し面倒なポイントでした。
シートを交換する手間とはまた違う手間が生じました。
ケース内のゴミ取りが面倒
トレループは、ケースにたまったゴミをまとめて捨てられる点も魅力のひとつです。
しかし、実際にはモップについたホコリがすべてケースの下に落ちるわけではありませんでした。
前述しましたが、ケース内のスポンジにもホコリが付着するため、こちらもきれいにする必要があります。
私は、スポンジについたホコリは粘着クリーナー(コロコロ)で取り除いていました。
これが意外と手間に感じたうえ、コロコロのゴミも増えてしまいます。
使い捨てシートを減らせる点に魅力を感じて購入しただけに、「思っていたほどエコではないかも」と感じてしまいました。
手軽さを求めるズボラさんには面倒なポイントかも?
モップを動かすたびに音が気になる
もうひとつ気になったのが、モップを動かすときの音です。
フローリング用のトレループを使っていると、動かすたびにカチカチと音が鳴りました。
小さな音ではありますが、私には地味に気になるポイントでした。
私はモップを上下に動かすだけでなく、八の字を描くように動かして掃除していました。
そのため、モップの向きを変えるたびに音が気になってしまい、掃除中の小さなストレスになっていました。
掃除機よりはうんと静かなカチカチ音ですが、なんだかな〜って感じました・・。
ハンディタイプは使いやすかった!

ここまでフローリング用の気になる点を紹介してきましたが、ハンディタイプは使いやすいと感じました。
ハンディタイプは棚の上のホコリを取ったり、家具と壁の隙間などの狭かったり届きにくかったりする場所を掃除するときに使用するため、一本あると重宝します。
特にモップの形状が使いたい場所に合っていて、手軽に掃除できました。
ハンディタイプでもケース内のゴミ取りは必要ですが、私の場合はハンディタイプだけで使うなら、ゴミ取りの手間も許容できる範囲でした。
同じトレループでも、使う場所や用途によって感じ方が違うんですね。
私的には、伸縮タイプがおすすめです!
ちょっと高くなりますが、プレミアムのハンディ伸縮です。
普通のも便利ですが、埃がよく取れるのはプレミアムかもしれません。
個人的な感想:トレループはこんな人におすすめ

約1年間使ってみて、トレループは次のような方に向いていると感じました。
- 掃除する範囲が比較的狭い方:フローリング用でも、掃除する面積が小さければ使い勝手のよさを感じやすいかもしれません。
- クイックルワイパーが使いづらいと感じている方:使い捨てシートを使わない掃除方法を試してみたい方は、選択肢のひとつになると思います。
- こまめなお手入れが苦にならない方:モップやケース内のスポンジを定期的に掃除できる方には向いていそうです。
- 使い捨てシートを減らしたい方:繰り返し使えるモップで、日々の掃除に使う消耗品を減らしたい方にもおすすめです。
経済的かどうかは、商品の購入価格や使用頻度・交換部品・お手入れにかかる費用などによっても変わります。
また、私が気になったケースのお手入れや動作音も、人によっては気にならないかもしれません。
購入を検討している方は、自分が掃除道具に何を求めているのかを考えて選ぶとよいと思います。
まとめ:掃除道具は自分の生活に合うものを選ぼう
今回は、激落ちくんのトレループを約1年間使ってみた感想を紹介しました。
私にはクイックルワイパーの方が合っていましたが、トレループが悪い商品だというわけではありません。
今回の経験を通して、掃除道具を選ぶときには商品の魅力だけでなく、次の2点も考えることが大切だと気づきました。
- 掃除道具に何を求めているか:手軽さ、掃除のしやすさ、経済性、環境への配慮など
- 自分の住環境に合っているか:部屋数、掃除する範囲、家族構成など
SNSで紹介されている商品は魅力的に見えますが、自分の生活に合うかどうかは、実際に使ってみないとわからないこともあります。
もちろん購入して自分には合わなかったとしても、それは失敗ではなく、自分に合う掃除道具を知るきっかけにもなります。
今回の記事で「トレループが気になる、使ってみたいよ」と思っていただいた方は、ぜひ購入を検討してみてください。
ハンディタイプのみはこちらです。
プレミアムもあります。
この記事が、トレループや掃除道具選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。