生き方雑記

新卒で入った会社で10キロ痩せた話

2026年7月31日

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こんばんわ。

産後の体重管理に悩んでおります。笑

今回は、産後の体重の話ではなく、新卒で入った会社で10キロ痩せた体験を書かせていただきます。

何のために書くのか?

ただの自分語りです。

厳しい技術職&女社会

私は高校卒業後、縫製会社に就職しました。

洋服を流れ作業で作っていく会社です。

当時18歳、バイト経験も碌になかった私は、今振り返るととにかく甘ったれの世間知らずなガキンチョでした。

  • 気分屋な上司に振り回される自分は可哀想
  • 自分の仕事じゃないことは覚える必要はない
  • 言われたらやればいい

先輩や上司に面と向かって態度に出したり言わなかったけど、向上心は無いわすぐ人のせいにするわ人任せだわ、といった社員でした。

それでも入社した理由は、縫い上げるのが好きだから。

いざ入社してみると、厳しい技術職&女社会で、ほぼ毎日怒られながら仕事をしていました。

気づくと3ヶ月で10キロ減

私たちは「入社したら3年は続けろ」と教えられてきた世代でしたが、数週間で辞めた同期もいたほど新入社員には容赦なかったです。

この会社への入社がきっかけで、自己肯定感がダダ下がりしたのは間違いないですが、甘ったれで世間知らずの私にとっていろいろと学んだのも事実で。

エナツ
エナツ

辞めた今でも一番思い入れのある会社だったりする。笑

個性豊かなお姉さん・おばさま方に振り回され、それに比例して私自身もいっぱい迷惑をかけて。

入社して3ヶ月ほどで、体重は10キロ近く落ちていました。

元々「軽度肥満」といった体格だったので、ダイエットらしいことは何もしていませんでしたが、毎日嫌だ嫌だと憂鬱だった会社にちょっと感謝したのを覚えています。

今このダイエット法を名付けるとしたら、「悲劇のヒロインダイエット」といったところだろうか。

悲劇のヒロインダイエットの概要

毎日怒られて、それでも新しい仕事をどんどん覚えていかなきゃいけない。

新しい仕事を覚えようとするたびに怒られる

反省のつもりの自傷を繰り返し、「明日はどんなことで怒られるのだろう」と毎晩不安だった。

昼休憩もゆっくりご飯なんか食べてられない、午前の遅れを取り戻さないと。

元々失敗を怖がる性質もあり、新しいことに挑戦しようという気力が湧かない。

というかせっかく慣れてきたのに新しい仕事を振るなと思ってしまう始末。

次第に食欲がなくなり、毎日履いていたパンツに随分余裕ができた。

どんどん痩せていくから怖い」と母親に言われた。

痩せた原因は、自傷→不安→意欲の低下→食欲不振、といったところだろうか。

特別な運動はしていないし、コンビニで買い食いだっていっぱいした、それなのにどんどん体重が落ちていく

すごく辛かったけど、当時は痩せたことが嬉しかったりもして。

今となってはいい思い出

当時は入社した会社を本当に嫌いになったし、上司もベテランのおばさまも大嫌いだった。

だけど前述した通り、私の甘ったれ精神が鍛えられたのは事実で、とても感謝しています。

エナツ
エナツ

10年以上経ってようやく感謝に繋がりました。

結局、逃げるように寿退社してしまったし、正直言うと戻りたくはありません。

子育て中の今はなかなかできない経験を、新卒入社した会社ではできたのだとも思います。

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最後に

会社員時代に10キロ痩せたことあるよ!という話をしたかったのですが、完全な自分語りになってしまいました。

厳しい技術職&女社会の世界に揉まれ大変な目に遭ったことは、自分で選んだ道なのにとにかく毎日辞めたいと思っていました。

そりゃあ痩せたのは私にとってラッキーだったけど、それ以上に会社に居るのがが辛かった記憶があります。

まさに当時は「悲劇のヒロイン」ぶっていました。

当時の自分に声をかけるとしたら

失敗してもいい、怒られてもいい、辛い時は思いっきり泣いてもいい。
辞めたければ辞めてもいい。
だけど仕事のことも社会のことも、もっともっと勉強する必要があるよ。

こんな感じでしょうか。

過去には戻れないし、これからも自分の選択した道を歩んでいくだけ。

昔の辛くて悲しくて苦い思い出も、少しずつ消化できればいいなと思うこの頃です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

えなつ

4歳・0歳の育児に奮闘中の30代主婦です。 ごく普通の主婦の目線で子育てや生き方に関する記事を発信していきます。 毎日一生懸命に生きるママさんの心が安心するような発信を目指しています!

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