こんばんわ。
先日の熊本地震で被害を受けられた皆さまへ、心からお見舞いを申し上げます。
田舎に住む普通の主婦にできることといえば、拙いながらも言葉で届けるくらいです。
今回の熊本地震の報道を見て、改めて「安心して生きるためにはどうしたらいいだろう」と考えました。
自分はどうしたら安心できる?

自分はどうしたら安心できるのだろうと考えた時、下記のことを満たせばとりあえず安心できる、という方も多いのでは?と考えました。
- お金がいっぱいあったら
- 家族が無事でいてくれたら
- 生活に必要なものが揃っていたら
- いじめ、パワハラ、誹謗中傷がなくなったら
- 病気も怪我もなく健康に過ごせていたら
- スマホがあったら(連絡手段・ネット)
だけど仮に上記全てが揃っていても、不安というものはなかなか無くならない、ということに気づきました。
- 今あるお金が無くなったら
- 家族が危険な目に遭ったら
- 生活に必要なものが買えなくなったら
- いじめパワハラ誹謗中傷の被害に遭ったら
- 病気や怪我が続いたら
- スマホが使えない、または無くしてしまったら・・・
用意するものや守るべきものが増えるほど、安心どころか不安が増えていくと個人的には感じます。
念の為ですが、ミニマリストになろうとか家族を作るなという話ではありません。
必死になってあれこれ準備をするのも生活する上では大切かもしれませんが、まずは自分の心を安心させることを優先させたいと考えています。
自分の心を安心させる方法

嫌なこと・辛いこと・悲しいこと。
ネガティブな感情から抜け出せなくなった時、私が始めたことは下記の4つです。
- 紙に自分の感情を書く
- 「大丈夫」を口癖にする
- 自分を責めない
- 深呼吸する
とはいえまだまだ完璧にはできないし、これだけが正解!というわけでもありません。
あくまで現時点で私の中の正解、といったところです。
紙に自分の感情を書く
ネガティブ感情を、頭の中でグルグルとループさせてしまうと心に大ダメージを負います。
そうすると生きる気力がマジで無くなります。
紙に自分の感情をありのままに書いていくと、頭の中で考えているよりも気持ちが整理しやすいです。
面倒くさがらずに、レッツトライ!
「大丈夫」を口癖にする
「やばい!どうしよう!!」と焦りから始まり「自分はダメだ」と決めつけそうになった時、私は「大丈夫」とつぶやくようにしています。
言葉の力って本当にすごいと感じていて。
「大丈夫だよ」で本当に大丈夫な気がするんです。
「ダメ、もうおしまい」と思う前に「大丈夫」と呟いてみましょう。
自分を責めない
自分を責める時間を少しずつ減らすようにしてから、心が安定する時間が増えました。
いきなり100%自分責めをやめる、ということはできないと今でも思います。
少しずつ軌道修正していく感覚で、自分責めの時間を減らしていく。
一日10回責めていたのを9回まで減らしてみる。
スモールステップでいいんです。
深呼吸をする
メンタルを整える方法としてあまりにも有名だと思います。
ですが深呼吸って、ネガティブ感情が渦巻いている中でなかなかできないですよね。
そんな時はとりあえず「息を吐き切る」ところから始めてみるのはいかがでしょうか。
吐き切ってしまえば、あとはもう吸うしかありません。
そうすればいつの間にか深呼吸ができています。
「死にたい」をやめて安心できた

批判覚悟で言います。
過去の私の口癖は「死にたい」でした。
ちょっと嫌なことがあるたびに「自分には価値なし、死にたい」と呟いていました。
この世には生きたくても生きられない人がたくさんいるし、何なら私は現在子育て中で、命を守る立場でもある。
頭では理解していても「死にたい」という気持ちが頭から離れませんでした。
そんな私が「死にたい」口癖をやめた理由は、結局死ぬのが怖かったことに気づいたからです。
「本当は死ぬのが怖い」という気持ちを受け入れて、「自分は生きる価値がある、だから大丈夫」と自分に何度も言い聞かせて、ようやく口癖が無くなりました。
癖を手放すのは結構難しくて、1日で治るものではありません。
だけど自分のありのままの気持ちを、自分で受け入れることの大切さは、この経験で得られたなと実感します。
最後に
熊本地震をきっかけに、と書きましたが、結局自分語りになってしまったことをお詫び申し上げます。
実際に震災に遭われてしまうと、今回紹介した安心できる方法は簡単には出来ないかもしれません。
そのような暇がないほど窮地に立たされているかもしれないのに。
だからこそ、自分の心を安心させる習慣をつけることをおすすめしたいなと思っています。
やっても意味がない、面倒臭いと思わずに、まずやってみて合わなかったら止めればいい。
軽い気持ちでいいのです。
今回地震の被害に遭われた皆様が、今後安心して生きられますよう願っております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。