こんばんわ。
現在、4歳と0歳の娘二人を育てていますが、毎日のご飯作りって大変ですよね。
作ったものを残さず食べてくれたら作った甲斐があるけど、一生懸命作った時に限って残される。
そんな絶望感を味わったママさんも多いのではないでしょうか。
今回は私が毎日のご飯作りにおいて、
- やめたこと
- 妥協したこと
- 諦めたこと
を紹介させていただきます。
正直言ってやめても大した影響はなかったです。
日々のご飯作りに悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
家族が美味しく食べれているかを見る

毎日のご飯作りにおいてやめたいことなどを考えた際、家族が美味しくご飯を食べれているかを見るべきだったなと感じました。
その家族とは、私自身も含めてです。
もちろん手作りのご飯を食べてもらった方が嬉しいですが、手抜きでもインスタントでも子供や自分自身が「おいしいね」と笑顔になれれば、それで良かったのかなと。
最初は納得できませんでしたが。笑
過去の私はご飯作りにかなりこだわっていて
- 手作りこそ愛情
- 栄養バランスを完璧に
- インスタント・添加物を避ける
を重視していました。
つまり子供に栄養バランス完璧の手作りご飯を、残さず食べてもらおうとしていました。
ですがそもそも完璧なご飯なんて、専門的に学んだわけでもない私が作れるわけもなく。(完全な自己満足)
「お母さんの手作りご飯=完食が当たり前」と、まあおこがましい考えを持っていました。
上記のこだわりを持って作ったご飯を、私の娘は容赦無く残します。
「食べたくない」「地味なご飯」なんて言って。
「地味なご飯」は笑っちゃいましたけど。
私はそんな娘の横で眉間に皺を寄せながら、美味しのか美味しくないのかよく分からないまま食べ進めていました。
今思うと、作ることにも食べることにもかなりストレスを感じていたと思います。
長くなりましたが、私がご飯作りにおいてやめたことを紹介させていただきます。
栄養バランスを考えるのをやめた
ちょっと語弊があるかもしれません、多少は考えています。
現在はざっくりと「炭水化物」「タンパク質」「食物繊維」を意識して作っている、そんな感じです。
「この食材には〇〇の栄養が含まれているから」
「この食材は〇〇の調理法で栄養が逃げないから・・・」
考え考えご飯を作っても、悲しいかな子供は食べてくれないことが多いです。
なので「炭水化物」「タンパク質」「食物繊維」を意識して、調理法や栄養を細かく考えるのをやめました。
「野菜は毎食絶対!」をやめた
私の4歳長女は、野菜をあまり食べてくれません。
少しでも野菜を食べさせようと、ハンバーグの肉だねに細かく切ったいろんな野菜を混ぜ込み食べさせる・・・。
経験あるママさんも多いのでは?
もちろん否定しませんが、私は面倒くさくなってしまったのでやめました。
混ぜ込んで食べてくれたこともありますが、「以前は食べたのに今回は全然食べない」なんてことも多々あります。
食べない野菜をわざわざ準備するのが、ちょっと億劫になってきたのです。
なるべく野菜を出すようにしてますが、「毎食出さなくてもOK」と自分に許可を出したことで、ご飯作りのハードルがかなり下がりました。
毎日の味噌汁作りをやめた
長女はなぜか、味噌汁を飲んでくれません。
具材によっては食べてくれることもありますが、食べてくれた具材を続けて出すと食べてくれなくなります。
「嫌いなものでも出し続ければ食べてくれる」それを信じて毎日毎日手作りの味噌汁を出していましたが、食べ続けてくれることはありませんでした。
長らく「日本人には味噌汁が必須」と信じていた私でしたが、手足口病になったのを機に一旦味噌汁作りをやめてみました。
季節が夏というのもあり、味噌汁が食卓になくても全然問題がなかったです。
食べたい人はコープのインスタントの味噌汁を常備しているのでそれを食べてもらったり。
味噌+鰹節+カットわかめにお湯を注ぐだけでも即席味噌汁が作れます。
毎回長女が味噌汁を残すモヤモヤが無くなり、鍋を洗う手間も無くなったので、我が家にとってはやめて良かったと思っています。
揚げ物を一から手作りするのをやめた
私が小さい頃、母親は天ぷらやフライを作ってくれました。
天ぷらは衣から作って揚げて、フライも小麦粉→卵→パン粉をまぶしてカラッと揚げてくれました。
私も母親になったらそうするんだろうなと、何の疑いも持っていませんでした。
ですがいざ子供ができると、時間ばかり掛かる上にそれほど上手にできません。
一から手作りする時間を、子供と過ごす時間に充てられたら。
そのため、揚げ物を一から手作りするのをやめました。
業務スーパーなどに売っている冷凍食品を利用して揚げ物を作るようにしたところ、普段魚をあまり食べない長女もアジフライやししゃもフライなら食べてくれることが判明しました。
魚を食べさせたい時は揚げ物に頼ることもあります。
天ぷらに関しては「しょっちゅう作るものではない」と個人的に思います。
そうめんと一緒に用意すべき?いいえ、そんなことはありません。
ていうかあってたまるもんですか。
あくまで「子育て中の今現在の考え」であって、子供が大きくなり時間ができたら揚げ物を一から作ることもあるかもしれません。
夏に揚げ物をするのをやめた
タイトルの通りです。
作っていても暑い、油が跳ねても熱いのでやめました。
極力少ない油で揚げ焼きするか、唐揚げなどどうしても食べたくなったら惣菜を買うようにしてます。
秋冬は頻繁には作らないですが、やっぱり揚げ物は美味しいので夏よりは作る頻度を上げています。
レパートリー増やすのをやめた
私は料理のレシピを見るのが好きです。
「これ美味しそう」「これなら食べてくれるかな」と感じたレシピをメモして作ることを繰り返してきました。
新しいレシピに挑戦すると、時間もエネルギーも使います。
子育てをしながら料理のレパートリーを増やして、その労力の割に子供たちは食べてくれない・・・。
そのため我が家では献立の固定化まではいかなかったですが、むやみやたらにレパートリーを増やすことをやめました。
何でもない料理が、一番食べてくれるような気がします。(完食とは行かないまでも)
調味料を何でもかんでも揃えるのをやめた
先ほどのレシピの話ですが、レパートリーを増やした分、必要な調味料も増えていきます。
必要以上に増えると管理も面倒になるため、現在は和食の基本となる調味料さしすせそを始め、必要最低限を揃えています。
例えばソースなら、ウスターソースとオイスターソースしか買っていません。
一度たこ焼きに使いたくて「おたふくソース」は購入しました。
麻婆豆腐に必須な豆板醤も、子供には辛いので現在は購入していません。
子供が辛いものを食べられるようになる日が待ち遠しいです。
過度な健康志向をやめた
健康って大事ですよね。
「食べたもので身体が作られる」とも言いますから、健康でいたいなら普段の食事は意識することもあるでしょう。
ですがやりすぎてはいけない。
健康志向が高くなりすぎると「これは食べていい」「これは食べちゃダメ」と食べ物に対してジャッジしてしまうことがあります。
白か黒で判断すると、食べられるものが少なくなります。
そのように判断し選んだ食べ物に限って、子供は食べてくれない・・。
良かれと思って食べ物に気をつけても食べてくれないとなると「何のためにやってるんだろう」と病みそうになります。
健康志向で病むって、皮肉ですよね
なので基本「何を食べてもいい」と自分に許可を出すようにしています。
自分を許すことで、子供達が食べているものも許すことができると信じています。
冷凍食品・レトルト禁止をやめた
「便利なものに頼ってはいけない」
ちょっと前まで本気で考えていたし、冷凍食品やレトルト食品は割高になることも多く、なるべく手作りで過ごしていました。
それでも子育て中は、レトルト・冷食には本当に助けられます。
しかもおいしいし。
用意するのに時間もかからないので、空いた時間を自分のために使ったり、子供と一緒に過ごしたり。
今では大いに活用しています。
次女の離乳食も、レトルトを頼る予定です。笑
グルテンフリーにこだわるのをやめた
グルテンフリー、流行っていましたよね。
小麦粉に含まれるグルテンは、腸内環境の悪化を招くことがあるとか。
私は子供に便秘になってほしくないと考え、小麦粉を使った料理を避けていた時期がありました。
ところがうちの長女は、パン・麺・ケーキなど小麦粉を使用した食品が大好き。
ご飯も食べるし、小麦粉の代わりに米粉を使った料理も食べるのですが「グルテン=悪」と決めつけ食べさせないのは違うかな、と考え直しました。
そして私自身も、小麦粉を使った料理は大好きです。
なのでグルテンフリーにこだわるのはやめました。
とはいえ米粉も大好きなので、蒸しパンやパンケーキには米粉を使い、ムニエルやすいとん(ひっつみ)には小麦粉を使ったりと工夫しています。
パウンドケーキを作る時は両方混ぜることも多いです。
添加物を怖がるのをやめた
添加物の話もよく聞きますよね。
添加物についての話を聞くと「無添加を選ぶべきか」と思ってしまいがちです。
無添加を選ぶにに越したことはないですが、添加物をいちいち怖がっていたら生きづらくなります。(キッパリ)
それよりも「美味しく食べられること」に着目するようにしています。
添加物が入っていようが無添加だろうが、自分が美味しいと感じ満足できれば良いんじゃないかなと思います。
とはいえ、原材料を見る癖はまだあります。笑
自分らにとって必要じゃないものは買わない。で良いと思います。
最後に
今回はご飯作りでやめたことを紹介させていただきました。
人って、自分の理想通りにはならないなとつくづく感じます。
私だって誰かの理想通りにはなれないですしね。
手を抜くのが正しい、一生懸命になるのは間違っている。という話ではありません。
やめても特に影響がなかったものを集めて、ご飯作りにイライラしたり落ち込んだりを減らすことができたらなと思い書かせていただきました。
ご飯作りを頑張るママさんにとって、参考になる部分があれば嬉しいです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
