こんにちわ。
長女が3歳の頃、頻繁ではないですが保育園の行き渋りがありました。
泣きながら「行かない」と言った日もありましたが、毅然とした態度で「行かない」と言った日もありました。
長女と家で過ごした時間はとても充実して楽しかったけれど、それなりに葛藤もありました。
- 家より、保育園へ行かせた方が娘のためになるのでは・・?
- 私相手より、お友達と過ごした方が学びになるだろうな・・
- 休ませてしまったら、余計保育園へ行きたくなくなるのでは?
今思うと母親として自信がなかったのかも
(当時は職探し中で保育園利用していた)
今回は、長女の保育園の行き渋りについて私個人の考えを記事にしました。
お子さんの保育園や幼稚園の行き渋りについて、悩んでいる方にとって参考になる部分があれば幸いです。
※この記事は「子供の行き渋りを直す方法」ではありません。あくまで一主婦の考えをまとめたものとなっております。
嫌がるのを無理に行かせる必要はない

子供が保育園に行きたがらないと、親としてはすごく大変ですよね。
仕事が忙しくて、休むわけにはいかない。
どうにかこうにか嫌がる子供を保育園に連れて行き預ける、そのような経験をしている親御さんは多いと思います。
保育園に着くと案外ケロッとしていたり、お迎えに行くと「一日楽しく過ごしました」と先生の報告通りニコニコ近寄ってきてくれたり。
朝は嫌がっていたのに保育園に着くと楽しく過ごしてくれる。そんなお子さんも多いと思います。
ですが時折、親である私たちが思わずもらい泣きしてしまうほど、お子さんが「イヤだ」「行きたくない」と訴えてくることもありませんか?
「仕事がある」「保育園や幼稚園の方が楽しい」「サボり癖がつく」そういった状況や考えを一旦脇に置いて子供を見ると
- ふざけているのか
- 安心を求めているのか
というのが感覚的にわかると思います。
後者の場合は、無理に行かせる必要はないと個人的に考えています。
家より保育園の方が娘のためになるのでは?
「保育園に行きたくないっていうけど、家にいるより保育園にいたほうが娘のためになるのでは?」
私はそのように考え、行き渋った際も葛藤していました。
- 保育園ではお友達と遊べる
- 家にはない広い園庭や遊び道具がある
- 子供相手のスペシャリスト(保育士)がいる
実際休ませてみると、長女は「保育園がいい」「保育園に行けばよかった」なんてことは言いませんでした。
母親である私は面白い遊びもできないし、すぐ怒ってしまうのに・・・。
それでも子供にとって母親は、そばにいてくれるだけで安心できる存在なんだと思います。
- 子供にとって母親は唯一無二の存在
- 子供が母親と過ごす時間はかけがえのないもの
- 子供が保育園に行きたがらないのは、母親と一緒にいて安心したいから
確かに保育園に行かせれば学ぶことは多いですが、安心できるのはやっぱりお母さんと一緒に過ごすことではないでしょうか。
母親より、お友達と過ごさせたかった
私が幼少期の頃は友達付き合いが苦手で、長女にはそのような思いをさせたくないと考え、入園も赤ちゃんの頃からスタートさせました。
そのような背景から、長女が行き渋った時も「次の日友達とうまくいかなくなったら・・・」と起きてもいないことに不安を感じていましたが、当然この心配は杞憂に終わりました。
お友達と過ごす時間も大事ですが、母親と過ごし子供が安心する時間を作るのも大事。
安心が土台にあるからこそ、お友達とも楽しく過ごせるのかなと思います。
実際に私の娘は、保育園を休んだ後も普通にお友達と遊んで過ごし、現在も楽しそうに保育園に行ってくれています。
休ませると余計行き渋るのではないか
私は学生の頃、学校に行きたくないことが何度もありましたが、その度に両親から「休むとサボり癖がつく」と言われていました。
平成初期生まれの私たちの時代は「学校や会社は辛くても頑張って行くべき」と教えられてきました。
「サボる=悪いこと」と思っていたため「休ませると保育園に行かなくなるのでは」と不安になりました。
私個人の経験から言わせてもらうと、サボっても癖にならないです。
仮にサボり癖がついたとしても、これから様々な経験をしていく中で「サボれない状況」はいっぱい出てくるだろうし、もしかしたら「上手にサボる方法」を生み出せるかもしれない。
むしろ嫌がるのを無理やり行かせる方が、その時は事が解決して親としては安堵しますが、子供にとっては後々弊害を生む可能性があります。
- あの時親が助けてくれなかった
- 休みたいけど自分は休んじゃいけない
- サボる自分には価値がない
ましてや保育園は義務教育ではありません。
もちろん仕事の状況を考えながらですが、可能なら子供と過ごす方を選択してみるのもいいかと思います。
私が仕事をしていて忙しかったら保育園へ行かせていたかもしれません。
職探し中だったから休ませることができました。
まとめ

今回は、保育園の行き渋りについて私個人の考えを記事にしてみました。
- 保育園へ行かせた方が娘のためになる?→家で過ごすことも子供の安心に繋がる
- お友達と過ごさせたい→母親と過ごす時間も大事
- 保育園の行き渋りが増す?→嫌がるのを無理に行かせるよりは休ませてもいい
私は母親としての自信がなく、突然の「保育園行きたくない」に戸惑い「保育園の方が楽しいのに」「お友達と過ごしてほしい」とばかり思っていました。
ですが長女はお家で過ごしリフレッシュできたのか、翌日は何事もなく保育園へ行ってくれて「母親の私にもできることがあったんだ」というちょっとした自信を得ることができました。
保育園に勝った!ではないですが、子供が安心できる土台を作るためにも、行き渋った際には「休ませる」選択をするのもたまにはいいのかもしれません。
最後まで見てくださり、ありがとうございました。