こんにちわ。
先日「失敗」について自分なりにいろいろ深掘りしていました。
失敗とは決してネガティブなことばかりではなく
- 成功の種
- 学ぶチャンス
と捉えることが大切と言われますが、頭では分かっていても落ち込んでしまい前に進めない・・。
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は
- 失敗して落ち込んで終わってしまう原因
- 失敗に対する気持ちを楽にする方法や考え方
を私の経験談を含めてシェアします。
- 「失敗で落ち込んで終わる自分を脱したい」
- 「失敗を糧に成長したい」
そんな方々のための処方箋のような記事にしましたので、最後まで見ていただければ幸いです。
目次
失敗し落ち込んだ状態が続くのはなぜ?原因3選
まず先に、失敗して落ち込んだ状態が続いてしまう原因を3つ厳選し解説します。
あくまでも自分の経験のもと解説をさせていただいています、ご了承ください。
ですがもしかすると当てはまる方もいらっしゃるかもしれないので、このまま読み進めていただけると嬉しいです。
「自分が全て悪い」と自責ばかりする

昔の私は失敗を経験すると、まず先に自分を責めていました。
責めて責めて自分を律している・・・つもりになっていました。
「自責=失敗に対する反省」だと本気で思っていました。
ですがいくら自責しても「起きてしまった失敗」は無くならないのです。
失敗したなら自分を責める前に
- 失敗した原因を分析
- 改善策を考える
などと対策し同じ失敗を繰り返さないように務めるのが大切になります。
私としては「今だから言える」といった感情です。
社会で失敗を経験したり誰かに相談していく中で自然と培われていくものだと思います。
失敗できるのも相談するのもすごく大事な経験なんですよね。
自分を責めてばかりいると、ダメな自分にばかりフォーカスし失敗した内容に向き合えません。
同じ失敗を繰り返したり、次の作業に不安ばかり感じてしまいうまくいかず落ち込む・・・という負のループに陥りやすくなります。
ですが、いきなり自分を責めるのをやめて失敗の内容に向き合う・・ということが難しい方もいると思います。
自責ループが止まらない方や、後ほど解説しますが「失敗を忘れたい!」と思ってしまうと難しいかもしれません。
私のことです。
そんな時はまず「自分が一番辛くならない考え方」をするクセをつけることをおすすめします。
現実逃避をしろ。ではないですが、例えば
- 「失敗した内容に向き合っている方がダメな自分のことを考えずに済むから辛くない」
- 「心の中で自分を慰めていると癒される」
- 「トイレに行きセルフハグをしていると落ち着く」
- 「深呼吸すると冷静になる」
「これをするべき」というより、「何をすれば自分を取り戻せるか」を優先してほしいです。
何度も言いますが、自責しても失敗して起こったことの状況は変わりません。
「こんな自分に優しくできない!!」と思ってしまうかもしれませんが、少しの間自分に優しくしたってバチは当たりません。
自分を責めて心を擦り減らすよりよっぽど重要です。
「恥ずかしくて思い出したくもない」と心を閉ざす

「失敗を活かしたいのに落ち込んで前に進めない・・」
失敗に落ち込んでしまう原因を深ぼるとそこには「恥ずかしい」という感情が隠れています。
- 失敗をみんなの前で叱責された
- みんなが普通にできることが自分にはできない
- 余計な一言を言ってしまった
失敗した時の感情を振り返ると「恥ずかしかった」と感じる方も多いのではないでしょうか。
失敗に対して「恥ずかしい、思い出したくない」と感じ自分を責める方向にフォーカスしてしまいがちです。
失敗に限らず、恥ずかしい出来事は思い出したくない人も多いはず。
でもどうでしょう?
本当に自分だけでしょうか?
- 失敗をみんなの前で叱責された
- みんなが普通にできることが自分にはできない
- 言わなくてもいいことを言ってしまった
上記の失敗例は自分だけではないはずなのです。
例えば1番の「失敗をみんなの前で叱責された」
ここまでブログを読んでくださっているあなたは「誰かが失敗し叱責されている」のを見てどう思いますか?
おそらくバカにはしないでしょう。「ダメなやつ」とも思わないはずです。
むしろ3日も経てば「誰かどのような失敗をしたか」なんて忘れているかもしれません。
誰かをこっぴどく傷つけた、なら別でしょうが。
つまり自分の失敗も、時間が経てばみんな忘れるのです。
「恥ずかしい」という感情は、案外取り越し苦労だったりします。
他人からの評価を過度に気にする

失敗すると
- 「相手にどう思われたかな」
- 「今ので絶対嫌われた」
など他人からの評価を気にする方も多いのではないでしょうか。
他人からの評価が全てとなると、失敗の原因や内容と向き合う前に「相手に嫌われないように」という気持ちが優先されてしまいます。
いわゆる「他人軸」になります。
ですが「相手に嫌われないように」といろいろ考えても、自分を嫌うか好きになるかは「相手次第」で自分ではどうすることもできません。
相手の反応ばかり気にしてその相手から期待外れの反応をされると、失敗したわけでもないのにわけもなく落ち込んでしまうことにもなりかねません。
とはいえ「相手のことを気にする」ということは「他人の気持ちを思いやれる優しい人」と私は捉えます。
なので失敗した時はまず失敗した内容に向き合い、自分が今できる改善策を考え試す・・・。
その意識を持つだけで自分のためにも誰かのためにもなります。
自分はどうしたいのかを決める

ここまで読んでいただきありがとうございます!
「君たちはどう生きるか」ではないですが、失敗に落ち込んでしまう原因を見てあなたはどうしたいのかを決めましょう。
- 失敗と向き合い学びにして成長していきたいのか
- 失敗に向き合うのが怖いから被害者のままでいいのか
1番の気持ちを持っているなら再び読み進めていただければ幸いです。
失敗に対する気持ちを楽にする考え方3選
最後に「失敗に対する気持ちを楽にする考え方」を合わせて3つ厳選し解説します。
正直どれも即効性はありません。
ですが続けることで失敗に対する気持ちが上向きになり、失敗を怖いと思うことが無くなります。
「失敗は悪いことじゃない」ととにかく自分に言い聞かせる

失敗した要因って実はさまざまあります。
- 行動したから失敗した
- 挑戦したから失敗した
- 逃げなかったから失敗した
- 物事に真剣に向き合ったから失敗した
- 疲れていて休んでいなくて失敗した
- 神様が自分を振り返るチャンスをくれた
なので「自分が全て悪い」と思考停止してしまうのは非常に危険です。
あなたはあなたの好きな人や愛している人が失敗したら「お前が全て悪い!!」と罵倒しますか?
おそらく罵倒なんてしないでしょう。
むしろ「失敗したってあなたの価値は変わらないよ」と思えるのではないでしょうか?
失敗した人がいくら好きな人でも、毎回そんな神様のような気持ちにはなれず当たってしまうこともあるかもしれませんが、根っから嫌うことはないと思います。
なのでどうか自分に対しても「自分が全て悪い」で終わらせないでください。
「誰かの失敗は許しちゃうし許さなきゃならないけど、自分の失敗はとにかく許せない!」と自分に厳しくしがちな方こそ「失敗は悪いことじゃないよ」と自分の失敗を許してほしいです。
「起こったことには全て意味がある」と考える

「失敗した、人生オワタ」と考えるか「この失敗には何か意味があるのかも」と考えるのとではどちらが楽でしょう。
私は後者の方が楽です。
失敗して落ち込むと、どうしても「失ったもの」しか見えなくなります。
「相手への信頼」だったり「自分への評価」を失ったと考えがちです。
そのため
- 失敗したことには必ず意味がある
- 嫌な経験にも意味がある
と失敗に対する考えを変える練習をするだけでも、心の持ちようが変わっていきます。
時間が経ってから「あの時あの失敗があったから今の自分がいる」と自分自身を誇りに思えるように次の行動を考えてみる。
ですがいきなり「未来の自分はきっといい方向に変わっている」と考えるのが難しい方もいるかもしれません。
なのでまずは目の前にある「失敗」の向き合い方をいつもとは違う方向に変えてみることをおすすめします。
- 「頭の中で自分を責めて終わっていたけど、今日は自分を慰めてみようかな」
- 「恥ずかしい失敗だけど、紙に失敗した内容を書き出すとすっきりするかもしれない」
- 「失敗で本当に人生終わる?私死んじゃうの?いや簡単に死なない気がする!」
少しずつ軌道修正していきましょう!
相手からの評価は自分が作ったもの

他人からの評価を気にしがちだと「相手からどう思われたか?」の「どう」の部分を妄想するのが得意になってしまいます。
ですが「相手にこう思われた」も「嫌われた」も自分で作り上げた幻想なのです。
相手に対しネガティブな幻想を抱いたまま相手と接してしまうと、現実になってしまう可能性が高くなります。
脳は自分と他人の声が区別できない作りをしています。
自分で作ったネガティブな幻想を無意識で、あたかも相手から言われたように捉えてしまうのです。
なので失敗した内容と、自分が作り出した相手からの評価は別物とする必要があります。
失敗した内容は振り返る必要がありますが、相手からの評価を気にする必要って実はないのです。
「相手への接し方や態度」は気にする必要はあっても「相手にどう思われたか」は気にする必要ななかったのです。
(私的に衝撃的な事実)
まとめ
今回は、失敗して落ち込み続ける原因と失敗に対する考え方を解説しました。
失敗の活かそうとして失敗することも多々あります。
だけど挑戦しているからであって自分の能力が低いとかではないのです。
今まで失敗を避けてきた自分を変えるためにも、2026年は失敗についてもっと深く追求していきたいと考えています。
今回の記事が誰かの参考になれば幸いです。
では、最後まで見てくだりありがとうございました。