こんばんわ。
今月の半ば、現在流行り中の手足口病に4歳長女→私→次女の順に罹ってしまいました。
いや〜、辛かったですね。
長女はさほど重症ではなかったですが、私と次女はなかなか大変でした。
今回は、生後4ヶ月の次女が手足口病に罹った時の状況をまとめてみました。
赤ちゃんの高熱は正直言っておっかないです。
同じ0歳児を育てている方にとって、ちょっとでも参考になることがあれば嬉しいです。
私と0歳次女の経験談になるので、正しい・間違ってるでもなければ、医学的な根拠・知識はありません。
私の手足口病の体験談はこちらのブログに詳しく書いています。
とにかく命を守ることで精一杯

次女が手足口病に罹ってしまった時「やってしまった・・・うつしちゃってごめんね」と悲観しました。
ですがそんな考えに浸る暇がないほど、忙しくなります。
だってまだ生後4ヶ月。
辛くても苦しくても喉が渇いても、言葉で訴えることはできません。
1日目:ギャン泣き・高熱・授乳拒否
朝は比較的機嫌がいいことが多いですが、この日はギャン泣きで目覚めます。
しかも首の後ろが異様に熱く、熱を測ってみると38.8°c。
もしかして手足口病がうつったかも。と思いつつ、
「ぐったりしているわけでもないし、とりあえず授乳できてるし・・」
と様子を見ていました。
ですがそのうち授乳を嫌がってしまい、ギャン泣き・授乳拒否の繰り返しに。
熱は今朝と変わらずでしたが、手足に赤い発疹が見えるようになりました。
手足口病に対処療法は無いとは言いますが、高熱で授乳拒否はやはり心配なので休日当番医へ。
まだ小さいから解熱剤などの薬は飲ませたくないとの判断で、この日は経過観察となりました。
この時点では喉には発疹は出ていなかったそうです。
だけど喉が痛いのか具合が悪くて不快なのか、授乳を嫌がりまともに水分を摂らせることができませんでした。
時々元気そうな様子を見せますが、急にぐったりしたり熱性痙攣を起こさないか不安でしょうがなかったです。
この日のお風呂はお休みしました。
冷やしていた赤ちゃん用の純水をスプーンですくってようやく飲んでくれましたが、夜間は抱っこじゃないと寝てくれませんでした。
この時は私も手足口病に罹って辛かったので、夫に次女のお守りをさせてもらっていました。
なぜか夜中は授乳を拒否せずに飲んでくれたので、そこはすごく安心しました。
普段は眠気に負けますが、この時だけは「いつだって飲ませてやるよ!」という気持ちでいっぱいでした。
2日目:再び授乳拒否・冷静になれず
次の日の朝には熱が下がっていて、授乳もできたので一安心・・。
というわけにもいかず、日中は再び授乳拒否。
授乳拒否するのにお腹が空いてギャンギャン泣いている・・そんな状況でした。
しかも長女は次女のギャン泣きなんてお構いなしに「遊ぼう〜」と近づいてくる。
察してくれ。笑
二人目なのにどうすればいいのか全くわからず、半泣き状態で仕事中の夫に電話して急遽帰宅してもらうことに。
だけど電話した後妙に冷静になってしまい、前日搾乳していた母乳をスプーンですくって飲ませました。
嫌がるしギャン泣きしているお口に、本当に少しずつ流し込むように水分補給をさせました。
多分10〜20mlくらい飲ませたと思います。
飲み終わってみるとたちまち機嫌が良くなり、笑顔も見せてくれました。
「夫に帰ってきてもらわなくてもよかったのかな」と思いつつ、長女の相手をしてもらったのと自分の心が安定したので、帰ってきてよかったことにします。
手足の発疹は増えていき、特にふくらはぎに発疹が多く出ていました。
熱が下がったのでシャワー浴をしましたが、発疹をこすらないように泡で撫でつつ慎重に洗うと、泣かれる事なくスムーズに洗わせてくれました。
3日目:病院で経過観察
この日は1日目に連れて行った休日当番医から「経過観察」ということで、病院に連れていきました。
夫に連れて行ってもらったところ、喉に発疹ができていて体重が減少していたとのこと。
見た目は元気そうでしたが、「普段忙しかったり眠かったり面倒だと感じていた中での授乳」がいかに大切なことだったかと気づきました。
この日も授乳を嫌がりましたが、前日ほどではなく飲める量も少しずつ増えていきました。
ですが私のおっぱいが張らず「本当に母乳が出ているのか?」と心配でした。
最初は手足口病の影響?と思いましたが、次女が直接吸わない時間が増えたため、母乳が作られなかったのだと思われます。
この日から時々ミルクを足しつつの授乳になります。
4日目:私の回復もありだいぶ余裕に
授乳を嫌がることはほとんど無くなったのと、私の体調が改善し始めたのもあり、だんだんと元の生活に戻りつつありました。
発疹は相変わらず多いですが、痛がったりむずがったりすることもなく元気に過ごすことが出来て安心しました。
この日は夫に長女の保育園の送迎を頼んでいたので、私と次女でゆっくりと過ごさせてもらいました。
5日目以降:生きる力があるってすばらしい
5日目も経過観察のため、再び病院に行きましたが体重は減ったままでした。
それでも飲みっぷりは以前のように戻ったので、徐々に体重も元に戻っていければと思い、自分にできることをなんとかやっていく日々を過ごしました。
つくづく感じたのは、まだ小さな赤ちゃんでもちゃんと生きようとする力が備わっているんだなということ。
私のおぼつかない看護でも、精一杯生きようとしてくれた。
治ったのは「私が懸命に看護師したおかげ」だけとは思えなくて。
やっぱり子供の持っている力はすごいなと感動しました。
語彙力無さすぎてすみません。
7日目に経過観察で病院に行った時は体重はしっかり増えていて、徐々に発疹も目立たなくなりました。
最後に
4歳の長女が生後3ヶ月の時、風邪を引いて高熱を出したことはありました。
その時は授乳は出来ていたので、そこまで大変ではなかったのですが(熱や鼻水が出て焦ったくらい)、今回は授乳ができなかったことですごく焦りました。
二人産んでも焦る時は焦ります。
病気になっているその時その瞬間は、不安で先が見えなくて「誰か助けて」と泣きたくなることもあります。
ですが終わってしまえば「乗り越えた、いや、乗り越えられるんだ」とちょっとした自信が持てます。
まだまだこれからどんな病気に罹ってしまうか分からないし、どんな状況になったとしても結局、今の自分にできることをやっていくしかないんですよね。
焦ってもいいし泣いてもいいし怒ってしまってもいい。
目の前にいる子供の命を守る。
これに尽きるのかなと思います。
全く風邪をもらわないように過ごすのは現実的ではないので、次に何かウイルスをもらったときは「免疫上がるチャンス」と捉えられるくらいの余裕は欲しいなと思います。
お金も欲しいけど心の余裕も欲しい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
